第8回バッジテスト講評
★検定日 2026年4月5日(日曜日)
★天候 霧雨
★検定バーン
・みつまたサンシャインコース
・みつまたファミリーコース下部(2級小回り)
・みつまたファミリーコース スクール専用バーン(1級不整地小回り)
★バーンコンデション
硫安散布によりパックされエッジングしやすく良好な状態
★合格者数/受験者数
・1級 11名/41名(合格率27%)
・2級 23名/32名(合格率71%)
・3級 2名/2名(合格率100%)
★検定員
・1級 斉藤(主任)、湯浅
・2級 花岡(主任)、並木
・3級 林
★スタート係
・1級 渡部
・2級 林
★1級総論
受検人数の多いなかご参加の皆さまのご協力により、スムーズに検定を終了できたことに感謝いたします。
硫安散布によりこの時期にしてはザブザブにならず整地不整地ともに滑りやすい状況で、日ごろの練習の成果を発揮できたことと思います。
1級ではターンマキシマムでの適切なポジション・荷重動作・エッジングにより、雪面をとらえターン弧とスピードをコントロールできているか、またターンの切替では脚部主体の運動でスムーズに次のターンを開始できるかを評価させていただきました。ターンの切替時に必要以上に上体を回旋させたり、頭から重心移動したり、後ろに抜重したりする運動の結果として、ターンマキシマムでローテーション・内倒・後傾などのポジションとなってしまい適切なエッジングや荷重動作ができずに雪面のとらえが上手くいかなかったかたは惜しい結果となりました。
【1級パラレルターン・大回り】
ターンマキシマムでカービング要素を強めターンスピードとターン弧をコントロールし、暴走せずにゴールできたかを評価させていただきました。
【1級ベーシックパラレルターン・小回り】
リズムよく均等な小回りのターン弧、一定のライン取りとスピードで滑れるか確認しました。ターン弧が大きくなったりラインがずれたりオーバースピードでコントロールできなかったかたは惜しい結果となりました。
【1級・総合滑降】
リズム変化やラインチェンジでスピードを落とさず、全体に暴走せずスムーズにゴールできるかを確認しました。
【1級パラレルターン・小回り 不整地含むナチュラルバーン】
脚部3関節の伸縮を有効に使い上下前後のポジションをコントロールすることでバランスを崩さずパラレルスタンスでターン弧を描いていることを確認しました。
★2級総評
スキーと一緒に落下していく中で、コントロールしながらターン弧を描けているかを評価しました。当日は種目によって検定バーンのコンディションが異なりました。硫安の効いた滑走性の良いバーンや、ザブザブの重い春雪でバランスが難しいバーン等、雪質の変化にもしっかり対応できていた方は合格点に達していました。
【2級ベーシックパラレルターン・大回り】
ターンをしていく中で、外スキーにしっかりと荷重運動ができているかを評価しました。ターンの早い段階から外スキーへの荷重ができている方は加点。落下していくよりもスキーを回す意識が強すぎて内倒や上体のローテーションをしてしまう方は合格点に達しませんでした。
【2級ベーシックパラレルターン・小回り】
ストックを活用し、小回りのリズムがとれているかを評価しました。運動が途切れてリズムが大きく乱れたり、外スキーへの荷重が足りずに上体から回そうとして内倒やローテーションしてしまう方は合格点に達しませんでした。
【2級・シュテムターン】
開き出した外スキーに荷重しながらターンができているかを評価しました。早いタイミングで荷重ができた方は加点。多くの方が必要な運動を理解し、表現できていたように思います。
次回のバッジテストは4月16日(木)に開催予定です。
前日15日(水)はバッジテスト攻略レッスンを実施いたしますので、どうぞご利用くださいませ。
































