湯沢町かぐら・みつまた 基礎レッスンから資格取得まで かぐらスキースクール

2026年度 第2回バッジテスト講評

メニューリスト:新着情報2026.01.12

2026年1月11日(日)
★検定バーン
・みつまたサンシャインコース(第2ロマンスリフト斜面)
・みつまたコブレーン(スクール専用コース)
★合格者数/検定者数
1級 2名合格/6名受検 (合格率33.3%)
2級 5名合格/7名受検 (合格率71.4%)
3級 2名合格/2名受験※ (合格率100%)
※講習内検定
★天候 雪
★バーンコンディション
前日の気温上昇で緩んだ雪が夜間にハードパックされ、その上に降雪のある状態。
難易度の高いコンディションでした。
★検定員
鮎川(主任)、小笠原、松井(3級講習内検定)
★スタート係
松井
★講評(総論) (1級・2級共通)
難易度がやや高い雪質でしたが、この様なコンディションの時こそ、「ターンの仕上げ時のポジショニング」を大切にすることが大切です。
仕上げのポジショニングはターン始動期のポジショニングに直結します。センターポジションを正確にキープして、バランスの良い効率的な運動を行いましょう。
★体軸が倒れる、ローテーションする、後傾などのエラー(失敗)動作で悩んでいる方が多くいらっしゃいました。これらのエラー動作は、すべて「現象」(結果)です。
「現象」には必ず「原因」が有ります。
かぐらスキースクールでは、「現象」を指摘するだけではなく、悩みの「原因」を見つけて「解決法」をご提案して行きます。
技術向上のためにスクールをご活用下さい。

【1級】
●パラレルターン・大回り
ターンの入口で、先に体軸を倒してターンを始動しようとする方が多くいらっしゃいました。
結果として、外スキーに十分な荷重を行えないポジションを誘発する事に繋がります。
斜面に合わせてポジションを深めて、ご自身のウェイトを乗せて行く要素を表現出来ていた方は高い評価としました。
●ベーシックパラレルターン・小回り
「ターンの仕上げ時の的確なポジショニング」を重要な観点といたしました。
ターン終了時に適切なポジションを取ることが出来ないと、次のターン始動に時間が掛かり、ターン弧が大きくなってしまう傾向にあります。
ターン後半に足場づくりを行なうことで次のターンに繋げて行きましょう。
●総合滑降
大回りをベースにリズムや滑走ラインを変えながら連続ターンを行います。
滑走スピードを落とす事なく、検定バーンを自由自在に演技して頂いた方は合格点を獲得されていました。
具体的には、2回以上のリズム変化を可能とするライン取りを構成しましょう。
●パラレルターン・小回り(不整地含むナチュラルバーン)
ターン終了時のポジショニングが重要になります。コブに当たってもポジションが崩れない様、脚部の関節を柔軟に使ってターン姿勢をキープしましょう。
正しいポジションでターンを終了する事により、連続ターンが可能になります。
スタートからゴールまで安定して連続ターン(おおむね20ターン)が出来ていた方は合格点を獲得されていました。

【2級】
●ベーシックパラレルターン・大回り
落下エネルギーを活用するなかで適当な外向傾でずらしながらスピードとターン孤をコントロールすることができているかを評価しました。上手く出来なかったかたは、ターン後半のローテーションや切り替え時に立ち上がる方向の誤りがありました。
●ベーシックパラレルターン・小回り
適切な外向傾でターン孤の大きさとズレ幅がコントロールできているかを評価しました。
上手く出来なかった方は、内倒してしまい外脚に体重を預けることがでしませんでした。
●シュテムターン
開き出した外スキーに体重を預けることができているかを評価しました。
上手く出来なかった方は、開き出した、外脚を適切な位置に置くことかできていませんでした。

★次回のバッジテストは2026年2月1日(日)です。前日1月31日(土)はバッジテスト攻略レッスンを予定しております。どうぞご利用くださいませ。